【アビターレ】ブログ
2020
04/17
【アビターレ】 手作りマスクの活用
こんにちは。
管理者の保坂です。
コロナウイルスの影響で、使い捨てマスクの供給不足が続いておりますが、現在、アビターレでは、職員がそれぞれに手作りしたマスクを着用しております。
自宅にあった布や、新しく布を購入する等して、オリジナルマスクを作ってくれました。多くのご利用者様も「綺麗だね」 「素敵だね」と褒めてくださいました。
またご家族様からも手作りのマスクのご提供を頂き、ご利用者様にも着用頂いております。なお使用時は、より安全を考え、中敷きの取り換えシートを使用しております。
これからも、職員の素敵なマスク情報を発信いたします。
私も手作りマスクを利用していますが、さすがにこの派手なマスクは、仕事中ではなく、通勤用に使っております。
私も皆さんにとっても、この物不足の状況になって、改めて、これまで当たり前だったことが、いかに有難く、大切なのかを痛感する機会になったと思います。そうした中で、知恵や工夫で、乗り切ろうと頑張ってくれている職員みんなの努力にも感謝しています。
今後も私共は、より一層緊張感を持ち、ご利用者様の安全、安心の生活のために、頑張ってまいります。一日も早く、コロナウイルスを終息させるよう、”三密を避けた行動”や”ステイホーム”を心がけ、感染拡大しないよう、皆で一緒に頑張っていきましょう。
